今回はある童話の紹介!

こんばんは!
講師の杉野です!

ハロウィーンも終わり、本格的に冬が始まり衣替えを終わらせたという人も多いと思います。
さて、今回は塾名のレンガにちなんでイソップ童話にもある3人のレンガ職人というお話を紹介したいと思います。
世界中を回っている旅人が、ある町のはずれの一本道で険しい顔をして、レンガを積んでいる職人を見つけ、
何をしているんですかと尋ねた。
すると男は、レンガを積んでいるんだよ、雨の日も風の日も。おかげで腰は痛くなるし、手はボロボロだよと
ひび割れた手を見せてきた。
なんでこんなことばかりしなくてはいけないんだ・・・
レンガ職員は悲しそうにそう語りました。
旅人は慰めの言葉をかけ、先を急ぎました。
少し歩くと、一生懸命レンガを積んでいる別のレンガ職人が、
現れました。先ほどのレンガ職人ほど、辛そうには見えませんでした。旅人は尋ねました。
何をしているのですか?と。
するとレンガ職人はここで大きな壁を作ってるんだ!これが俺の仕事さ。
と答えた。
旅人は、大変ですねと声をかけると、
レンガ職人は、この仕事のおかげで、俺は家族を養っているんだ!
ここでは、家族を養っていく仕事を見つける方が大変さ。
だから、大変だなんて言うと罰が当たる!
というので、そのレンガ職人に別れの言葉を残し、
先を急ぎました。
さらに歩いていると、別の男が活き活きと楽しそうに、
レンガを積んでいました。
旅人は、ここで何をしているんですかと興味深く尋ねた。
すると、レンガ職人は
歴史に残る大聖堂を作っているんだ!と
答えた。
旅人は、大変ですねと声をかけると
レンガ職人は、とんでもない。ここで多くの人が祝福を受け、悲しみを払うんだ
素晴らしいだろ?
旅人はレンガ職人にお礼を言い残し、
三度、先を急いだ!

いかがですか、このお話を聞いて何か感じたものはありますか?
僕はこう感じました。
目的意識の大切さ
一人目は、目的も何もなくただ仕事をしていた。
二人目は、家族を食べさせるのが目的であり、
三人目は、世の中に貢献することが目的でした。
これは勉強も同じだと考えております。やらされていては、いつまでたっても頭に入ってきません。むしろ苦痛です。
これになりたいから、頑張って勉強したい!という目標が必要なのです。
たとえそれが、先生から褒められたい、親御さんから褒められたい!
これも立派な目標です。何か目標を作ってみてはいかがですか?
普段の生活の見え方が少し違って見えるかもしれません。

木津川市、精華町、山田川駅 学習塾レンガ

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